忍野八海とはいったい何?

外国人観光客の間で絶大な人気を誇る事で知られる忍野八海は、山梨県東部の忍野村の中にあります。敷地内に富士山の湧水によって出来た8つの池が存在し、池の水が見事な美しさであるところが特徴です。2013年には富士山と共に世界文化遺産に登録されました。道中で忍野八海に立ち寄るバスツアーに参加するのが最も手軽なアクセス方法といえます。もしくは富士急行線に乗って富士吉田市の富士山駅に向かい、この駅から忍野八海に向かう路線バスに乗る形でも辿り着く事が可能です。車でのアクセスに関しては東京からだと中央自動車道の大月JCTを経由して南下し、東富士五湖道路の山中湖ICで高速道路を降りてそこから一般道を通って約5kmです。なお、忍野八海側は電車やバスでの来場を推奨していて敷地内には駐車場がありませんので、車を利用する場合は周囲の有料駐車場を利用するしかありません。

 

忍野八海のおすすめポイント

忍野八海は水がきれいなだけの場所ではありません。大小様々な池の周囲には瓦葺屋根の建造物など古い時代の日本を感じさせるものが点在しており、それらも外国人観光客を惹きつける要因となっています。また、周囲には高い建物はありませんので中央の展望スペースからは間近で富士山を見る事が可能です。ちなみに鏡池という小さな池からは、その日の条件によっては水面に富士山が映りこみ、逆さ富士がみられます。飲食環境については山梨名物のほうとうを食べられるほか、地元で獲れた野菜・果物を素材として使った様々な飲食物が提供されています。